村井理子さんの連載記事の紹介
翻訳家の村井理子さんのエッセイの連載をご紹介します。
僧帽弁閉鎖不全症と診断されてから手術を経て、
「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院する」
目標を達成するまでの物語が綴られています。
診断されてからの心境や病室でのドラマが描かれており、心臓弁膜症をおもちの方
やご家族、支援者の方にぜひ読んでいただきたい内容です。
下記リンクからご覧いただけます。
村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」婦人公論
https://fujinkoron.jp/category/murairiko