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日本循環器協会健康セミナー2026「赤をまとい女性の心臓病を考える」に参加しました

一般社団法人日本循環器協会主催のGo Red For Women Japan健康セミナー2026「赤をまとい女性の心臓病を考える」が東京(2月7日)と大阪(2月21日)の2会場で開催され、日本循環器協会と当団体の理事を兼ねる寺田恵子が東京会場にてスタッフとして参加しました。

以下、寺田からのレポートが届いておりますので、ご報告いたします。


2月7日に3年目となるGo Red For Women Japan in東京が一橋講堂で行われました。そして、2月21日には大阪でも開催されました。
当日は降雪の予報もあり、参加者の出足を心配する一日となりました。
私自身は初回にシンポジウムに参加、前回と今回は会場スタッフとしてGRFWに携わらせていただきました。

赤をまとい女性の心臓病を考える機会とし、更年期症状と思いがちな見逃し不整脈について、一人ひとりの違いに寄り添う循環器病のケアについてお話がありました。更年期や循環器病の症状としての括りはあるものの、症状の出方は一人ひとり異なるもの。またそれが女性特有の症状として出ていても毎日の忙しさに追われて自分自身の身体に向き合うことを蔑ろにしてしまうことの恐ろしさを今回も感じました。
後半の杉山愛さんが参加してのシンポジウムの中では自分の身体の変化に気付く、身体の声にしっかり耳を傾ける大切さが話されていたように思います。

中年期以降の女性が身体の不調を話す時、時折不定愁訴が多い患者として扱われてしまう悲しい現実もあるように思います。不調を聞く医療従事者側にも不定愁訴の女性で終わらせないようにしていただく必要はあると思う一方で、私達患者の立場でどのように伝えるとしっかり伝わるのかを考えないといけないなと考える時間でもありました。

回を増すごとに男性の参加者も増えてきたように感じています。
家族である女性に潜む心臓病の話を聞いて男性の方々は何を感じ考えたのか。
そんな話も聞いてみたいと感じる今日この頃です。

理事 寺田恵子


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