進化する聴診器の特集記事
心臓弁膜症は健診の聴診がきっかけで見つかることの多い疾患と言われています。
我々にもなじみ深い聴診器ですが、その形状は200年以上変わっていないということはご存知でしょうか。
時を超えて今まさに変わろうとしている、心臓弁膜症自動診断アシスト機能付電子聴診器の開発についての記事をご紹介します。
より正確な診断に貢献するだけでなく、へき地など医師不足の地域でも、異常を自分で発見できるようになるのではと期待されています。
200年の時を超え 変わる聴診器 NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190402/k10011870211000.html
突然死を無くしたい。心臓弁膜症自動診断アシスト機能付電子聴診器の開発 | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/coffeedoctors/sudden_death_b_17771044.html?