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日本医療政策機構 医療DXプロジェクト 当事者ヒアリング調査報告「医療のDX時代を迎え生きる当事者たち」調査報告が発行されました

当会の代表理事がヒアリングに参加した、日本医療政策機構 医療DXプロジェクト 当事者ヒアリング調査報告「医療のDX時代を迎え生きる当事者たち」調査報告が発行されました。
政府により2022年に指針が示された医療DX(デジタル・トランスフォーメーション)ですが、当事者がどのようにとらえ、何を重視しているのか様々な疾患分野の方の声が掲載されています。福原は循環器病当事者として現状の課題、医療DXへの期待を語っています。
詳細は下記よりご覧ください。

日本医療政策機構 医療DXプロジェクト 当事者ヒアリング調査報告「医療のDX時代を迎え生きる当事者たち」調査
https://hgpi.org/research/dx-20240610.html

※医療DXとは…
「医療DXとは、保健・医療・介護の各段階(疾病の発症予防、受診、診察・治療・薬剤処方、診断書等の作成、診療報酬の請求、医療介護の連携によるケア、地域医療連携、研究開発など)において発生する情報やデータを、全体最適された基盤(クラウドなど)を通して、保健・医療や介護関係者の業務やシステム、データ保存の外部化・共通化・標準化を図り、国民自身の予防を促進し、より良質な医療やケアを受けられるように、社会や生活の形を変えることです。」厚生労働省ウェブサイトより
https://www.mhlw.go.jp/stf/iryoudx.html

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