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活気ある国家:生きがいの創出 第6回シンポジウムに代表理事の福原が登壇しました

11月7日(月)に「活気ある国家:生きがいの創出 第6回シンポジウム」が開催されました。これは毎年、日本医師会と先進医療技術工業会(AdvaMed)、米国医療機器・IVD工業会(AMDD)が共同で主催し開催しているものです。

今回は、「価値に基づく日本医療を生み出す先進医療技術の更なる役割と期待」と題し、医療データの活用やアプリ開発など、画期的医療技術が日本の医療システムに与える価値や役割などを学びました。

代表理事の福原が病気を持つひととして登壇し、自身の経験から医療技術と生きがいについて講演を行いました。その後、パネリストとしても登壇し、医療提供者、保険者、政策立案者など様々な立場のパネリストから、先進医療技術の価値や課題などについて討論されました。

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