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「1日500歩」歩数を増やすことで心臓病や脳卒中のリスクを低減させる可能性についての記事の紹介

3月に開催された、米国心臓協会で発表された研究が紹介されています。

70歳以上の人を対象とした研究で、1日500歩、1/4マイル(0.4km程度)余分に歩くと、心臓病、脳卒中、心不全のリスクが14%低減することが示唆されました。

今回の研究の参加者は別の研究の対象者15.792人で、2016-2017のデータが分析されています。

詳細については、下記の記事をご覧ください。

運動については、過去に実施した勉強会の内容も併せてご覧ください。

1日に「もう500歩」歩くと心臓病や脳卒中が減る 米研究 毎日新聞(有料記事)

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20230314/med/00m/070/001000d

記事で引用されている発表の内容

For older adults, every 500 additional steps taken daily associated with lower heart risk  American Heart Association, Inc

https://newsroom.heart.org/news/for-older-adults-every-500-additional-steps-taken-daily-associated-with-lower-heart-risk

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