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2020年に心臓弁膜症ネットワークで開催した勉強会の動画、啓発動画の紹介

2020年に心臓弁膜症ネットワークで開催した勉強会の動画、啓発動画を紹介します。

8月29日開催オンライン勉強会

テーマ:心臓弁膜症外科的治療のBefore After ―外科的治療を受ける方とそれを終えた方へのメッセージ―
講師:昭和大学江東豊洲病院 循環器センター長 心臓血管外科 教授山口 裕己 先生

12月11日開催オンライン勉強会


テーマ:基礎から良くわかる心臓リハビリテーション
講師:聖マリアンナ医科大学 薬理学准教授、聖マリアンナ医科大学病院 循環器内科・リハビリテーション科顧問医 木田 圭亮先生

心臓弁膜症啓発ウィークキャンペーン動画

2020年9月14日~20日の心臓弁膜症啓発ウィークに公開した動画です。
「65歳以上の方は、心臓の声を聴きましょう」「医師に聴診器で診察してもらいましょう」
「心臓弁膜症はけっして少なくはなく、深刻な、しかし治療できる病気です」
「いのちを大切に、あなたの心臓の声を聴こう」

その他の2020年の活動や配信したニュース一覧は、こちらからご覧いただけます。
https://heartvalvevoice.jp/2020/?post_type=news

代表理事からのご挨拶

心臓弁膜症ネットワークの代表理事 福原 斉です。私たちの活動もみなさんからの多くのご支援・ご声援を頂き
無事2年目を終えようとしています。これまでの活動や成果をお話して今年を振り返る時でありますが、2020年
という年を語るには新型コロナウイルス感染症のことに触れないで終えることは出来ません。

社会、経済、日々の生活、すべてにおいてこの感染症拡大の影響を受けなかったことは無いのではないでしょうか。
この年末においても感染は今まで以上に脅威となり、希望の出口が見えない中、新しい生活様式(コロナ禍における
ニューノーマル)もまだまだ定着していない感があります。

心臓弁膜症を持つ私たちにとってもいろんな困難があります。病院・医院での感染を恐れ自ら受診を控える方が
増え、また病院の診療体制が変わり予定されていた手術が延期されたこともあると聞きました。一方ではこの医療
が切迫している状態でも、心臓弁膜症の診断・治療・リハビリを継続してくださる多くの医療関係者の皆さんが
いらっしゃることも見てきました。院内での感染防止から早期の退院を目指す病院もあるように、新しい試みも
見聞きしています。

患者・当事者における病気・治療の旅はそれぞれに違っていますが、終わることのない旅でもあります。この旅の
当事者と旅を支える人たちが一緒に作り上げる旅でもあります。お互いが出来ることを追求して、支えあいながらの
旅が続くように祈っています。

今年は2回の勉強会、2回の交流会をオンライン・リモートで開催しました。これまでは首都圏中心だった活動も
このオンライン・リモートという方法で全国(全世界?)展開出来るようになりました。学会やCM放送を通じて
当事者の声を届けました。2名の当事者を体験者の声として紹介出来ました。100名近い方から療養と生活に関する
アンケートに答えて頂き、その集計・分析を始めました。循環器病対策推進基本計画に携わる機会も積極的に持ち
ました。世界の当事者団体と一緒に心臓弁膜症の啓発も行いました。新型コロナウイルス感染症と弁膜症の関係に
ついて多数の発信をしてきました。

これらは私たちの今年の活動の一部です。「心臓弁膜症をもつ人のいまとこれからをより良いものにする」ために
来年もいろんな取り組みをしています。引く続きご支援ください。色々な情報が日々入ってくる今、心配ごとが
増え、不安になることもあると思います。

穏やかに過ごすために、ニュースから少し距離を置く、楽しいことに没頭する、良い食事・運動で免疫力を維持
するなど少しの工夫をしてみませんか。どうぞ良い年をお迎えください。

心臓弁膜症ネットワーク 代表理事 福原 斉

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