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日本循環器協会主催 健康ハートの日2026「循環器病患者みんなのWA」に福原代表理事が参加しました

一般社団法人日本循環器協会主催「健康ハートの日2026」のプログラムのひとつである「循環器病患者みんなのWA」が5月24日(日)に開催され、当会の福原代表理事が参加しました。

以下、福原代表理事からのレポートが届いております。講演・交流を通じて得られた学びと、患者会同士のつながりの意義を紹介していますので、ぜひご覧ください。


この会は日本循環器協会と連携会員(患者会)が交流し、関係者全体で親睦を深めるために企画され、今年で4回目となりました。

東京、大阪の現地会場2か所とオンラインを結ぶハイブリッド形式で実施され、第1部は講演会形式、第2部は交流会形式となりました。東京会場であるゆみのハートクリニック(豊島区の高田馬場)、大阪会場である大阪医科薬科大学(高槻市)、オンライン合わせて50名が集まりました。

第1部の講演会では、協会の活動を小室一成代表理事が説明され、この「循環器病患者みんなのWA」の活動について協会の評議員である神吉佐智子先生がお話しになりました。私も「心臓病患者支援の現状と課題」の中で、直面している5つの課題について、現状と期待について話しました。

続いて、連携会員(患者会)の活動紹介が、全国心臓病の子どもを守る会、川崎病の子供をもつ親の会、LVAD座談会の3団体から行われました。

第2部ではそれぞれの現地とオンラインに分かれて交流会が開かれました。ピアサポートの重要性・課題、患者会運営の悩みなどの話し合いに加え、協会からは「循環器のニーズ見える化プロジェクト」の紹介がありました。このプロジェクトは循環器疾患の患者・家族から広くニーズを集め、一つのサイトに集約し、そのニーズを皆で解決するプラットフォームの作成を目指しているそうです。

今回参加して感じたことは、人のつながりの大切さです。循環病そのものも、患者会や病気をもつ人もつながることで出来ることが多いことを今回の講演や討議から学びました。

代表理事 福原斉

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